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プログラマーとは
プログラマーとは
プログラマーの魅力
システムを動かす小人たちに司令を送る人、それが「プログラマー」です。
このプログラマーと呼ばれる人たちは、「プログラム」という小人を巧みに操り、システムを意のままに動かすことが出来ます。
先ほど、「システム」が動く上で「プログラム」は欠かせないということをお話しました。
つまり、「プログラマー」がいないとゲームもスマートフォンもコンビニのレジも、世の中のシステムは何一つ作ることが出来ないのです!
しかしながら、我が国においては圧倒的にプログラマーが不足している状況が続いています。
それどこからプログラムが全く書けない「偽プログラマー」がシステム開発現場にははびこっています!
・システムを動かす上で
絶対的に必要な存在
・現在、圧倒的に人材不足
・プログラムが書けない
「偽SE」がはびこっている
プログラマーになるということ
ではもしあなたがプログラマーになるとどうなるのでしょうか?
今まで使う側だった、システムを作ることが出来るようになります。
もし、「こういうシステムがあれば便利だけどなぁ……」というアイデアがあるとすれば、それを自らの力でゼロから作ってしまうことも可能になります。
作ることが出来るということは、「手に職がある」ということにもなるため、システム開発の世界では引っ張りだこです。
一度技術を身に付けてしまえば、それは一生あなたのものになります。
・ゼロからイチを
作ることが出来る
・身に付いた技術は
一生もの
高い専門性
プログラマーは非常に専門性の高い仕事です。
Java、サーバー、Linux、データベース……
などなど覚える技術も用語も多いのですが、やればやるだけ自らの専門性もアップします。
「仮想マシンでLinuxのサーバー立ててIP通しといて!!」なんて言えたらカッコいいですよね。
ただし、技術の進歩がとても速い業界です。
新しい情報をキャッチするなど、日々の自己研鑽も欠かせません。
・専門性の高い仕事
・技術の進歩が早い業界
医者、会計士でもなくプログラマー
ここまで聞くと、プログラマーというのは限られた人にしか出来ない、特別な仕事のように思われるかもしれません。
それは全くの誤解です。
実はプログラマーになるために必要な資格は一切ありません。
誰にでもプログラマーになれるチャンスがあるのです。
あなたは医師免許を持っていますか? 法曹資格を持っていますか? 公認会計士になれますか?
もう一度言いますが、プログラマーには資格は必要ないのです。
専門職なのに
資格がいらない